三十路ママの通販事情

私が食べてみたいコラーゲンゼリーは、カネボウ化粧品のコラーゲンプラスです。私の友人はあと2カ月後に披露宴を控えています。ですが肌はハリが失われ、ややお疲れ気味だと言っています。顔には吹き出物はありませんが、背中が少し荒れているのが気になるんだとか。そろそろブライダルエステを探そうかなと思ってるみたいですが、でも家でお手入れできることはしていきたいとも言っていました。

私も負けじと肌ケアしたいと思ったのですが、でも私の肌は敏感肌のため、化粧品が合わないとすぐに荒れてしまいます。そのため化粧品選びは慎重になってしまいます。サプリなど、体内から取り入れる分には肌が荒れることはありません。本当にきれいになりたいと思うのであれば、体の外ばかりケアするのではなく、体内からも美容に有効な成分を取り入れる必要があります。そしてこれはコラーゲンゼリーなので、サプリよりも効果がでやすいかなと思っています。

このコラーゲンゼリーは、雑誌に掲載されておりそれから試してみたいという気持ちがありました。どこに惹かれたかというと、ゼリー1袋にフィッシュコラーゲンが５.000mgも入っているからです。フィッシュコラーゲンは牛などの動物性コラーゲンとは違い、脂肪などの不純物が少ないといいます。

そのためアレルギー反応がほとんどなく、安全性が高いとのことです。そのためコラーゲンを取り入れるなら、フィッシュコラーゲンの方がいいと思います。そしてラ・フランス味というのも大変興味深いです。ゼリーなので、おやつ感覚でおいしく毎日続けることができるのではと思います。

私の体験談として、中学生のときにやっていた気になる人に自分を意識させるコミュニケーションの取り方を紹介します。

まず、挨拶です。鏡の前で目をどれだけ細めるか、口角をどれだけあげるか、前歯はどの位見えるかを実際にやってみて、自分が目指す雰囲気にあった表情を見つけます。

私が実際にやっていた清楚に見える表情は、頬っぺたが少し上がるくらい口角を上げ、歯は犬歯が見えるくらいまで見せることです。この笑顔で相手の目を見て、少し照れたように挨拶すると、清楚に見えます。

次は、目があった時は微笑む程度に笑うということです。常に笑顔でいる必要は無く、真面目な顔や無邪気な顔も私生活では見せているようにして下さい。目が合った時に相手にわかる程度の微笑みを返すだけで構いません。

それを繰り返した際に話すきっかけが出来たとして、よく目が合うねという会話になったと想定します。その時は、少し照れたように「どうしてか気になるんだよね。」または「どうしても目でおっちゃうんだよね。」など、少し遠回りにアピールして下さい。

これをすれば相手は少しなりとも意識し始めます。注意としては、あまり大袈裟にやらないことです。周りからぶりっ子だとレッテルを貼られます。

レッテルを貼られないために、周りの人とは公平に接し、常に優しさを振りまいてください。
また、周りの人にバレても構わないという方は、友達の前でさり気なく相手を褒めてください。巡り巡って相手に噂が流れ、意識してもらうことで接近しやすくなります。

ただ、噂は怖いものですから、十分気をつけて広めてもらいましょう。間違っても相手に誤解されないアピールを心がけてください。

私にとって（といってもほとんどの女性でしょうが）、お肌のメンテナンスの基本は洗顔と保湿だと思います。朝と夜のスキンケアの中でもこの2つは特に大切にしています。

夜の洗顔は化粧汚れが残っていたら大人ニキビの原因になっちゃいますからね
なので、化粧はきちんと落とすべきですが、それでいて肌の潤いは残してあげること。

要するにメイク汚れが残らないようにすっきりさせてあげるだけで必要な潤いは残してあげるという事ですね。汚れが残って毛穴がつまってしまうようなら吹き出物が出来やすくなりますし黒ずみの原因になります。

ただ、潤いを奪ってしまうようなら乾燥肌がすぐに起こってしまうのです。
さっぱり感を昔は重視していたのですが、今は考えを改めました。

みなさんは普段の洗顔の中で角質もちゃんと取りたいなんて考えていませんか？
もちろんピーリングジェルなど不要な角質を落とすのであればいいのですが。

肌を守っているのが角質層なので、必要な角質まで落とさないようにしてくださいね。
また、洗顔をした後はしっかりと保湿してあげて下さい。育児などでスキンケアの時間がない方はオールインワンコスメなどもあるので、何もしないよりかはずっとマシですよ。

年末の大仕事といえば、大掃除もさることながら年賀状作り。
昨年は、娘の入学、七五三、それに次男の出産とイベントたくさんだったので写真には、事欠かないのですが、何しろ忙しくてクリスマスが過ぎても手つかず。

いつもは、ノータッチの夫が見かねてささっと作ってくれました。
来年も、うまく甘えてお願いしちゃおう〜。

楽勝モードが漂い始めた途端、宛名印刷を残すのみとなったところで、いきなりプリンターがぶっ壊れました。
電源が入らないんです。
もう、あきらめて手書き作業。

文字を手書きすることも少なくなり、久々に気合を入れて書いていたのですが、自分の字の乱れにちょっと愕然としました。
書くことって大切なんだな〜と、実感。

きれいに書かれた年賀状とか頂くと、見とれてしまいますしね。
美文字を書ける女性になりたいなと、つくづく思ったのでした。